即答

2016.01.21

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「例えばどんな感じの?」

昔からそう「好み」を聞かれるとほとんどの場合わたしは即答できません。それは食べ物でも音楽でも映画でも、異性のタイプでも。

申し遅れました。as(アズ)@as_02.07と申します。この挨拶フレーズは2回目です。まさかまたこんな機会をいただけるとは思っていませんでした。今回からは一員として参加させていただきます。拙い文章と写真ですがこれからどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、話を戻しますが、私は昔から好み以前に、趣味らしい趣味がありませんでした。スポーツも小学校から高校を卒業するまで、ひとつの競技に没頭はしていましたが、別にその競技自体は趣味ではありません。今でもそれを見たりする事もあまり興味がありませんし、それ以外のスポーツに関しても同じことです。

昔、学生時代に書いたエントリーシート。これの「趣味・特技」欄が嫌いでしたし、今思えば半分「嘘つけ。笑」と思うような事を書いていました。そんな私ですが、自分の子供が生まれてから始めた「写真」は、唯一「趣味」といえるものとなりました。

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ですが、「じゃあ、どんな感じの写真が好きなの?」と聞かれるとやはりこれもはっきりとは答えられません。近頃になって、なんとなぁく自分の中での好みの雰囲気が、朧げながらわかってきた気がしているような段階です。

街を歩けば、本を開けば、少しケータイを触れば。いろんな写真が溢れています。頭で考えるわけではなく、見た瞬間に感じ動かされるようなとてもワクワクする写真たち。

でも「いいなと感じる写真=撮りたい写真」というわけではないんですよね。私はあなたのような写真を撮りたいと思うわけではないけれどあなたの写真は好き。写真に限った事ではないけれどそう思えるのも写真の好きなところです。いろんなスタイルの写真がありますが、どれもが正直に好きなんだと思います。

Instagramを始めた最初のうちは下手なりに統一感を少しは考えていましたが、そういった少しニュートラルな気持ちになったここ最近ではそれほど気にしないようになりました。

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私はフラフラとした写真を撮ります。いずれ形がはっきりしてくるのかもしれませんし、ずっとこんな感じかもしれません。もし変化していくならその変化も楽しんでいこうと思っています。そしてこんな私の写真の中で1枚でも誰かに「好み」と言ってもらえるようなものが出てくればとても嬉しいです。

まだ好みについては即答出来ない私ですが、これなら即答出来ます。

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「写真は好き?」

 

 

 

 

 

 

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