KYOTO GRAPHIE 京都国際写真祭は見ておきたい

2017.05.12

nom._.san

こんにちは Nom @nom._.sanです。

京都では「 KYOTO GRAPHIE 京都国際写真祭 」が5月14(日)まで行われています。約1ヶ月間行われるこの国際的なフォト・フェスティバルは16ヶ所の展示所のほか、京都市内のギャラリーも並行して写真展が開催されています。

開催終了間際の先日ようやく一つの会場に見にいくことが出来たので、その雰囲気を見て頂きたいと思います。この記事をご覧の時点で、まだ開催中であれば見にいってみてはいかがでしょう。

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メインの会場は16ヶ所、その他ギャラリーも合わえると50ヶ所近くもなり、1ヶ月の期間でも全部見ることは出来ない規模です。当日あまり時間もなかったので、烏丸御池のすぐ近くにある元新風館で開催されている写真展を見てきました。ここには複数の写真展が開催されていますので、一度に沢山の写真を見ることが出来ます。

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ここの写真は解体中の建物の中に展示され、建物好き、壁好きな人にはたまらない雰囲気でしょう。展示所内での撮影は許可されていますので、そちらの撮影も楽しんでください。

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今回の写真祭で私が見ておきたかったのが吉田亮人さんの作品です。

従兄弟と祖母の関係性を撮り続けた写真ですが、その撮影の半ば従兄弟は自殺でこの世を去ります。吉田さん自身もこれを世に出すべきなのかと迷ったそうですが、写真というのは決して綺麗や感動だけを与えるものではないことを改めて思うのと、そして色々考えさせられる作品でした。

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写真展にいくと自分が撮る写真がこれでいいのかと思ったりすることもあります。良くも悪くも色々刺激を受けるのが写真展なのかもしれません。今回見逃された方、来年は是非見にいってくださいね。
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KYOTO GRAPHIE  京都国際写真祭
2017.0415 sat  ~ 0514 sun
WEBSITE : http://www.kyotographie.jp/

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nom._.san
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