初めてのフィンランド・ヘルシンキ【前編】

2017.04.09

Takashi Yasui

どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。すっかり暖かくなって、桜の写真で賑わう昨今ですが、ここでちょっと冬の振り返り、フィンランド観光局スポンサードの旅行記をお送りします。

冬のフィンランドといえば、犬ぞりやオーロラなど自然をイメージするかと思いますが、今回はフィンランドの首都、ヘルシンキにフォーカスするプロジェクトです。ヘルシンキはフィンランド湾に面する港町で、人口約140万人のコンパクトシティ。じぶんが滞在したのは3月中旬の一週間で、雪の日、快晴の日、霧の日、といろんな表情を見せてくれました。

初めてのヨーロッパ、初めてのヘルシンキだったのですが、結論からいうとすごく気に入ってしまって、夏のヘルシンキにも行ってみたいと思いました。なるべくテキストは最小限に。写真でヘルシンキの魅力が伝わればこれ幸いです。

いざ、ヘルシンキへ!

ヘルシンキへは成田空港からフィンエアーで約10時間です。機内のアメニティもマリメッコでした。

ヘルシンキ空港に着いてみると、まずトランジットの人の多さに驚きます。ヘルシンキには本当に数人しか降りなくて、入国審査もすぐに終わってしまいました。みんなロンドンとか行っちゃうんでしょうかね。

気を取り直してツーリストインフォメーションで、この旅に必要なチケットなどのキットを受け取ります。空港からヘルシンキ市街へは電車で40分程度。この電車、新しいっぽい感じがしたのですが、2015年オープンだったんですね。どうりで。

ヘルシンキ中央駅に着くとさっそく今回の拠点へ。駅から北へ500メートルほどの、「Aallonkoti」というマリメッコデザインのめちゃオシャレなアパートが用意されていました。

アパートではフィンランド観光局のスタッフが待っててくれていて、旅ガイドや、レストランやイベントの招待状などなど、思わず「ソーメニースタッフ!」と言ってしまいましたが笑、手厚いサポートで歓迎してくれました。一通り説明してくれた後は「何かあったらテキストしてね」の放任スタイル。

アパートにはコーヒー豆や、サンドイッチが作れる程度の食材も用意してくれていて、とりあえず飛行機で疲れた体を休めます。テラス、床暖房付き、その他必要なものは全て揃っていて、居心地が良すぎて住みたくなるレベル。滞在中、この大きなポートレート写真だけは移動させましたが笑。

街歩きが楽しい

ヘルシンキの街はとてもコンパクトで、その気になれば、たいていの場所は歩いてでも回れます。滞在2日目はヘルシンキ大聖堂や、ウスペンスキー寺院、サウスハーバーなど回りました。

ランチは「Juuri」で。ヘルシンキでは魚をたくさん食べましたよ。港町だけあって美味しいです。

3月といえど気温は0℃とかで、港町で風も吹くのでめちゃくちゃ寒い!そこは街中なのでカフェなどで休憩しながら撮り歩きます。とにかく街並みが素敵で、北欧の陰鬱な感じもたまらなくフォトジェニック。

最後の写真なんかモノクロにエディットしてみましょうか。めちゃクラシックですね。

滞在3日目で大雪

「寒いけど、もう3月だし雪は降らないかな」なんて思ってたら滞在3日目にドカッと降りました。前日に見た景色が一変。この日はエストニアのタリンに行く予定だったので、早朝から撮影しました。

エストニア・タリンへ

ウェストハーバーからはフィンランド湾をへだてて、エストニアのタリンや、スウェーデンのストックホルムへのフェリーが出ています。今回はエストニアのタリンへ向かいました。凍った海をかき分けての航海です。途中に見える孤島に家があったりして、夏に過ごすのかな?羨ましい。

タリンへ着いて、歩いて15分ほどのオールドタウンに向かいます。そこはもう何かのロールプレイングゲームのような世界が。

興奮状態ではやる気持ちを抑えてまずは腹ごしらえ。オールドタウンの中心地、ラエコヤ広場が見える「Kaerajaan」でランチ。ポークにしました。

タリンへは日帰りで、帰りのフェリーの時間もあるので、さっそく歩き回ります。ちょっともう素晴らしすぎて、途中から「これ本当に現実なのだろうか?」と疑いたくなるレベルでした笑。

タリンでも例によって歩き疲れたら、コーヒー。食事をするレストランでも、たいがいコーヒー休憩も歓迎してくれるので(じぶんはそう感じた)、もういくらでも撮れますよねって感じでした。

後編へ続きます。

【後編】また行きたいフィンランド・ヘルシンキ

「Helsinki Secret」Webサイト : #HelsinkiSecret Residence


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Takashi Yasui
Photo & Text by 

2010年に趣味で写真を始める。Instagramとの出会いがキッカケで、2015年にフリーランスフォトグラファーに転身。Instagramを通じての企業案件やアーティストの撮影など、新しいフォトグラファー像を追求している。