初めての「写ルンです」超初心者編

2017.03.24

Nandin Yuan

みなさんは、「春」と聞いて何を思い浮かべるでしょう。桜、入学、卒業、花見に引越し。と、こんな感じでしょうか。

先日の記事でも紹介されましたが、「4人の異なる個性、ひとつのテーマ、写ルンです」という構成で、東京・大阪・福岡から届ける春探し。早速、僕も関西で春を探してきましたよ。

RECOの皆さん、ご無沙汰しています。Nandinです、はい僕は元気です。笑

4記事連続企画なので皆さんご存知の通り「2月に春を探す」という中々の鬼企画。京都なんて大雪が降ったりしていた頃です。笑

そんな大雪の中ちょっと人とは違う「春」を探してみたいということで、視覚的な春とは少し遠い、自分が想像する「春のキーワード」をもとに、猫の様な身軽さで撮影に出かけてきました。

肝心のキーワードは「雨・暖かな光・芽と花・出会いと別れ・憂鬱」など。そしてそれらのキーワードを含む写真が全て繋がることによって、”春” を感じてもらえれば僕のチャレンジは成功です。

雨 – rain in spring –

暖かな光 – in the spring lights –

芽と花 (亡き人から 案じられている 私)

出会いと別れ – make it count.

憂鬱 – melancholic

どうでしょう ”春” は感じられたでしょうか。これから本格的に気候も春らしくなってきますが、少しでも春を撮る際のインスピレーションになれば幸いです。

さて、今回「写ルンです」に初挑戦となりましたが、まず感想としては軽い!笑 (感覚で言うとポケットティッシュ並み)

これらの写真は全てフラッシュを使わずに撮影したんですが、mikiさんの記事にもあったように、フラッシュをうまく使えば良かったんだと新たな発見もありました。
さすがRECO、勉強になります。

「写ルンです」初心者な自分には撮れているかどうか分からない “不安と期待”。

その思いをくつがえすように、焼きあがった写真はどれもほんのり奇跡を生んでくれたように思いました。加工出来ない、ファインダーを覗いてももはや何もわからない。笑 でも感じたものを”撮る”という事が素直に実行できる楽しみ。

というのも、デジタルだけで撮っていると「写真を撮る」というワクワク感や楽しさを少し忘れたりする時があるんです。その解消法も人それぞれ持っているものだと思いますが「写ルンです」も、その一つとしてはもちろんの事、新たな自分の可能性をも見出してくれる強い味方になってくれるかもしれません。今後は、ロケに持ち出したり色々と試してみたいな、という好奇心でいっぱいです。

そんなプラスチック製のおもちゃ。”写ルンです”。また忘れた頃にレビューしますね。

「ジージージー、カチャ。」

写ルンです×RAGEBLUE

昨年30週年を迎えたインスタントカメラの代名詞である”写ルンです”。懐かしくも新しい不思議な魅力にあふれるこのカメラとRAGEBLUEがコラボパッケージを作成。そのコラボを記念し、店舗のポスターやWEB上で4人のフォトグラファーが“春”をテーマに写ルンですで撮影した作品を公開しています。

写ルンです×RAGEBLUE

TakashiYasui- 2017-03-18 14.37.40-2


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Nandin Yuan
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