海外インスタグラマーがやっているアレをやってみた話
2017.11.19どうもこんにちは、Nandinです。
先日仕事で静岡に行く予定があり、せっかくなので富士五湖まで足を伸ばし妻とキキ(チワワ)と2日間ゆっくり過ごしてきました。
ちょうど紅葉も見頃を迎えていてバシャバシャ写真も撮ってきたときのはなし。
あまりの美しさにテンションが上がり、ふと枯れ葉をバサーっ。
(海外のInstagrammerがよくやってるやつ) と、やりたくなった。
やったこと無かったけど、いつかやってやろうと思っていたアレ。
ゴージャスだし、リア充的なキラキラ感を勝手に想像してまして。
さて落ち葉投げの黒子は妻にお願いして、せーの。で連写。
撮るのは簡単ですが投げるのにちょっと工夫が必要でして、Take2でDone。
見ての通り出てきた写真はまさしくインスタ映え。
「紅葉サイコー!写真って楽しいヤン」ってなりました 笑
写真を長く撮り続けていると型にハマってくるというか、イメージ通りに「こう撮る」みたいな既成概念が出てきません?
さらにSNSをやってるとウケるであろう写真を反射的に狙ってしまう。
今回の葉っぱバサーっ。みたいに些細な事でいとも簡単に自分と写真の関係に良い変化をもたらすことができます。
写真を通して新たな「楽しい」を発見する。なんか良いじゃないですか、青春みたいで。
折角の紅葉シーズン、清々しい土曜の朝にケーブル編みのお気に入りのニットを着込んで「葉っぱバサーっ」の旅に出かけてみてははいかがでしょう。
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